M. Ueda, CPA, A Professional Corp.
  • ご紹介
    • ご挨拶
  • 2018年トランプ政権 新税法概略
  • 税法関係
    • 2017年度個人申告の要点(2017年の申告)
    • 2016年度末所得税対策、個人の部
    • 2016年度末税対策: 法人の部
    • 2015年法人税の申告概略
    • 外国金融口座報告書、FBARの解説、TDF-90-22-1
    • 米FATCA・Form8938
    • 2016年の税金情報
    • 新法令NIIT課税
    • 米国法人税の概略
  • 会計関係
    • 社会人の為の国際会計 その1
  • 相続、信託、遺産
    • 遺産並びに贈与税と米国居住者と非居住者に関して
    • 贈与税、遺産税、そして信託、(1の3)
    • Gifts ,Estate and Trust 贈与、遺贈、信託
  • お金とは
    • お金の話:中央銀行
    • 2012年の米国税金犯罪
  • 2017年以降の税政策を考える
  • 歴史、その他
    • 米国の税金の歴史
    • 困難な会話にまつわる九つのミステイク
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我が社のウェブサイトにようこそ!40年目をめがけて邁進しております。税務、会計、企業コンサルティングに専念しております。米国居住者並びに非居住者に関する遺産相続関係の長文を(2017年4月の末)掲載しましたので、是非お読みください。
このサイトは日本企業の日本の本社の方達、日本からの駐在されてきた方達、日本から米国に移住されてきた方達の為に米国連邦税法、Estates and Trusts, 米国の国際税法、国際会計基準の最新情報を提供いたします。特に、國をまたぐ金融取引の情報公開を求めて米国政府はForm 8938 (FATCA)の導入、長く眠っていたForm TD F90-22.1(FBAR)の再活用にも見られように個人個人の国際金融取引開示の新しい時代に入ったと言えます。米国の外に金融口座を保有いることの開示です。これらのフォームの説明は掲載してありますので、なるべく早めにお読みになってください。急務です。今後とも、この両フォームは新しい情報を入手次第、掲載いたします。米国での生活は法律が生活と身近にあるといえると思います。その為、一般的な日常英語の他に、法律用語を理解する必要性があります。そのような意味から、法律用語の説明を中心とした契約法、Civil Procedure、刑法、Tortsの簡単なコーナーを、順次、設けてゆきます。”お金のエッセイ”ではお金、金利、借金、不動産を会計から見て述べてみたいとおもいます。第1回は米国の中央銀行、Federal Reserve Bankと銀行と一般庶民や法人が米国債の売買を例にとりながら、現在、話題になっている米国の金融政策をお金の取引として会計帳簿のアングルから説明していきます。先達の言葉を借りれば、"大切なのは普段の言葉で非凡な事を言うことである"。普段の言葉でなければ書く意味がないと考えます。
以上、皆さんの快適な米国生活の一助になれる事を目標に努力いたします。
                                          Sincerely Yours,

                Minoru Ueda, CPA、CGMA

               米国公認会計士 上田 稔  Member: American Institute of Certified Public Accountants

連絡先:cpaminoruueda@gmail.com
    310-544-3281


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